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サウンドトラックとは、映画から音楽だけを抜き出したものではありません。本来はフィルムに焼かれた音のトラックのことです。
NACでサウンドトラックについて、質問したところ、サンプルをいただけました。
このサンプルは、映画フィルムってこういうものだよということを伝えるためのものらしく、各フォーマットのサイズが焼いてあります。大きさのサイズ比較フィルムに、音なんてないんだけど、音ってこうやってフィルムになるんだよという事を見せるために、何か音も記録してあるそうです。
左側の濃い青部分が、光学式サウンドトラックで、通過する光の量によって音に戻しているそうです。レコードの溝のような役割。
両側にも薄いブルーのラインがあり、これが、、、なんだっけ。アナログ音声だったような、、。また聞いておきます。
面白いのが、左側のパーフォレーション(穴)部分にある、四角い黒ブロック。これがあの有名なドルビーの正体です。
QRコードのような、2次元バーコードみたいに音を記録してある。
中央に、ドルビーのマークがあるんですよって聞いたので、今日顕微鏡で覗いてみました。
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