並ばせない

美術館や博物館で、ある展示を見るために並ぶことがある。

愛知万博の日立館では4時間並んだし、OH!水木しげる展では2時間くらい並んだ記憶がある。

ただ、この時間は観客にも、企画者側にも死んだ時間だ。 展示の内容よりも、長時間並んだ辛い記憶が勝ってしまうこともある。

主催者は会場の他の展示も見てもらいたいと思っているし、観客もできるかぎりいろいろ見たいと思っている。両者の思いは合致している。でも、並ぶしかない。並んでもらうしか無い。

考えてみると、並ぶというシステムは非常によくできたシステムだということがわかる。みんなが理解しているので、基本的に文句の言いようがない。 新しく、優れたシステムを作っても、みんながそれを理解するまで、多くのクレームが起きるだろう。

少し考えただけで、いくつかのアイデアが浮かぶ。でも事はそう単純ではない。今でも並んでいるという現実がそれを証明している。起こりうる全ての問題をクリアしないと導入できない。

でも、そろそろ。

なんとか出来るんじゃないか。

なんとかしないとますます来てくれなくなる。

貴重な時間を裂いて、わざわざ会場に来てくれた人には、良い思いだけ残ればいいと思う。

刑務所に入りたい

刑務所に入りたいという理由で犯罪を犯す人がいる。

死刑になりたいという理由で、殺人を犯す人がいる。

一人を殺しても死刑にはならないという理由で、何人も殺すというのでは、

このシステムが被害者を殺してしまったということに他ならない。

犯罪者の望みを叶えるという手段に、刑法が使われてはならない。

批評について

難解なことを、いかに簡単に表現するか
簡単なことを、いかに難解に表現するか

虚構の劇団 旗揚げ公演 グローブ・ジャングル 初回

ムサビで授業のあと池袋のTheater Greenへ。 鴻上尚史さん率いる虚構の劇団がいよいよ旗揚げ。 渡辺芳博(べー)がいい感じで育っていて、次のステージに入った感じがした。 幻の準備公演初回から見ているので、あまり客観的に見れていないと思うけれど、とても楽しめた。現代の社会を見る鴻上さんのまなざしを色濃く反影しているが説教とかではない。 「現代は、○○○○○○○○○○」 という台詞が強く印象に残った。 今回はべーの紹介でカタログ用の撮影を頼まれたので、 ポートレートや集合写真、稽古風景を私が撮りました。 たぶん謎のカメラマンと思われていたと思うけど。 貴重な資料となること間違いなしの、カタログもぜひ見てください。 詳細 http://www.thirdstage.com/k/2008/02/25-120000.php

虚構の劇団 旗揚げ公演『グローブ・ジャングル』


「虚構の劇団」旗揚げ公演 『グローブ・ジャングル』

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彼らは、また旅に出る。人々が語り伝えた物語を、次の誰かに受け渡すために。突然現れて、風のように語り、そして、去る。

〜グローブ・ジャングルとは、公園にある丸い形をしたジャングルジム。骨組みだけの地球を表すこの遊具は日本人が発明した。公園で、今日もぐるぐると複雑な地球は回されることを待っている。〜

〈公演概要〉作・演出:鴻上尚史

出演:大久保綾乃、小沢道成、小名木美里、小野川晶、杉浦一輝、高橋奈津季、三上陽永、山﨑雄介、渡辺芳博

公演日程:2008年5月10日(土)→5月25日(日)

5/10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
開演時間
14:00 休演 休演
19:00
19:30

会場:シアターグリーン BIG TREE THEATERチケット代金:前売 3300円/当日 3500円  (全席指定・税込)※当日券の販売は、開演1時間前から開始します。※開場は、開演30分前です。※未就学児のご入場はご遠慮ください。

一般前売開始日:2008年4月5日(土)

チケット取扱い:チケットぴあ 0570-02-9988(演劇専用)0570-02-9999(Pコード:384−638) pia.jp/tローソンチケット 0570-000-407(演劇専用)0570-084-003(Lコード:39152) http://l-tike.com/kyokou/e+(イープラス) http://eplus.jp/ CNプレイガイド 0570-08-9999 http://www.cnplayguide.com/

お問合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10時〜19時)サードステージ 03-5772-7474(平日12〜18時)http://www.thirdstage.com

企画製作:サードステージ

サイエンス映像学会

東大弥生講堂での設立総会に出席

http://svsnet.jp/

最近はどの会合に行っても知り合いばっかりという状況だったけれど、
ここは完全にアウェーでした。知り合いがいない。

しばらくすると、デジタルメディア領域の総括である原島先生を発見。
一緒に食事したり、先生の研究室に初めて入ったりと、ようやくいろいろ話ができたので良かった。

学会の方は、そうそうたるメンバーが揃っていて凄い事になりそうな予感、でもどう進むのか未知数。

昆虫のデータベースを作っているので、このネットワークから発信できないかと考えたわけです。
養老孟司さんとも初めて挨拶ができました。

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