久々に糸崎さんと会った

ムサビの帰りに糸崎公朗さんと食事をした。
糸崎さんは写真を切り抜いて立体に起こす[フォトモ]という作品などの実験的な写真作家として知られている。最近は自作の撮影装置による[東京昆虫デジワイド]という本を刊行している。
私が学生のころ、散歩の達人という雑誌が刊行された。途中ですっかり普通の雑誌にリニューアルしたけれど、最初の数号はそれはもうマニアックな濃い内容の雑誌だった。フォトモはそこに連載されていた。雑誌のテイストと合っていて、気に入っていた。
パノラマボールに至る上で、影響があったのは、David Hockney, 伊藤義彦、赤瀬川原平の他、糸崎さんも入るかもしれない。

KIRIN CONTEMPORARY AWARD 1999というコンペで受賞したとき、糸崎さんも入賞していて、お互い変な特殊写真仲間ということで意気投合。他人な気がしなかった。
その後、糸崎さんは昆虫写真でも知られるようになり、気がつけば私も昆虫をスキャンしていた。
最近のデジワイド写真は、魚眼風の写真で丸い。私のゼログラフのようになっちゃったと笑っていたが、重なりそうで全然重ならないところが面白いと思う。
結局、通常のメディアでは伝えられない”何か”が見えていて、それを伝えるためにあれこれ考えているのだ。そんな作家を集めた展覧会もありだなという話になった。

itozaki

http://www.itozaki.com/

東京昆虫デジワイド

http://www.artone.co.jp/books/181.html

アカボシゴマダラ

展覧会用の撮影のためにウロウロ。
まだ土地勘が無いので、とにかくウロウロしている。

昆虫を探していたわけではないんだけど、どうしても昆虫を見つけると目がいってしまう。
落ちた柿に、あまり見かけない蝶がいた。
とりあえず撮影してみる。2秒のセルフタイマーになっていたので、いい絵は撮れなかった。

網を持ってなかったけれど、どうかなと思い、捕まえてみた。
食事に夢中だったので簡単に捕獲できた。ごめんよ。

スキャンも完了。
さて、名前を調べてみると、どうやらアカボシゴマダラらしい。

http://nh.kanagawa-museum.jp/kenkyu/alien/25.html

本来は本州にはいないはずなんだけど、埼玉と神奈川で誰かが故意に放蝶して定着したというものらしい。

スキャンは成功したんですが、逃がしていいんでしょうか、、。

名古屋(日帰り)

名古屋市科学館のザリガニ展に駆け込み。
多くの家族連れで賑わっていて、私の制作したザリガニと楽しそうに記念撮影する人もいました。

ザリガニ釣りコーナーでは行列ができていて、ザリガニ釣りなんてどこでもできるような気もするのにと思ったら、釣った後、調査コーナーに持参し、簡単な計測をするようになっていて、これが専門家になったみたいで、子供が燃える理由のようでした。

ワークショップのコーナーでは、私がアイデアを出した風船ザリガニと、実際に腕につけられるザリガニの爪ペーパークラフトを一生懸命作る子供達がいました。ちょっと出したアイデアがこういう形になるのは、新鮮な喜びが。
このポイントは、風船や爪をつけた子供達が、町で宣伝になるというところ。

その後ケンジタキギャラリーと、NODA CONTEMPORARYも見学。

夕方から高校の恩師山田先生と飲んで横浜に戻りました。高校の先生といまだに飲めるのは幸せなことです。

Adobe CS3 やっとインストールできた

ここに書くのもなんだけど、
Adobe Creative Suite 3がようやくインストールできた。
購入したものの、インストールの途中、ディスクを交換するところで
インストーラの警告というウィンドウがでて、固まってしまう。
そのウィンドウには何も書いてないから、OKもキャンセルもできないのだ。
20〜30分待った上に、この画面がでる。やり直すには、アンインストールを同じ時間程度かかってしなくてはならない。いろいろやってみたけど、どうにもならず、あきらめていた。

本日も失敗したんだけれど、webを検索していたら解決方法を発見。
safari3のパブリックベータをアンインストールすれば、インストールできました。
なんだこれ。

誰か困ってるかもしれないので、ここに書き留めておこう。

花火

芸大の横浜新港校舎は埠頭の中にあるので、真横でライブがあったり、豪華客船が隣に留ったりします。
昨日は海側で花火。一番近くで見られるんじゃないだろうか。

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